【メディア掲載情報】

京都新聞(1月10日発行)の「北部・それぞれの平成・25年の物語」で、30歳の成人式や年末に開催した地域在住者と出身者による会合が取り上げられています。そして、ぼくのコメントも少しだけ掲載されています。

合併市町村に残る旧町間の垣根を越えて、より成熟した町をつくる方法のひとつに「出身者との恊働」があるのではないかという論旨です。

記事を書いたのは、ぼくと同じ街で育った同級生の上口君。自身の感覚に寄り添った素直な文章で、多くの人に届いてほしいメッセージになっています。みなさん、ご一読を心よりお願い致します!

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「人口減が続く町にあって、町外の同級生も町づくりに参加できる場をつくりたい」