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	<title>山添藤真ブログ</title>
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	<description>山添藤真のブログです。宜しくお願いいたします。</description>
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		<title>恭賀新年</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Jan 2015 09:27:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごあいさつ]]></category>

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		<description><![CDATA[年頭ごあいさつ 平成二十七年元旦 与謝野町長　山添藤真 新年あけましておめでとうございます。 皆様方におかれましては、ご家族おそろいで健やかに新春をお迎えになられたこと、心からお慶び申し上げます。 私にとりましては町長として初めて迎える新年です。与謝野町民の皆様から寄せられた熱い意思と大きな期待、その使命と責任の重さを改めて実感しています。私は「今こそ新しい与謝野町を築く」という意気込みで、チャレンジあふれる町政運営に取り組んでまいる所存でございます。 昨年４月に就任して以降、町の将来像である「水・緑・空笑顔輝くふれあいの町」を実現するために、みんなの知恵や技術が響き合い新しい価値を生み出し続けるまちづくりを進めています。今年も引き続き特に重点を置いていくのは、産業振興政策と教育政策でございます。そのふたつの分野における昨年の取り組みを振り返ると、今後、大きなチャレンジをしていくために方向性を示し、基盤を整えた八ヶ月であったと思います。 当町は全国的にも稀にみる企業勃興地域であり、その基幹を担っているのは織物や農業などのものづくり企業や生産者です。この土地で生み出されているのは全国的にも高い評価を得ている製品や農作物などの素材でございます。その素材に新しい視点で「創造性」を加えることにより、高い付加価値を創出するための政策や仕組みをものづくり企業や生産者の皆様との連携のもと、強力に推進して参りたいと考えております。 町民の皆様に頼るだけでなく、町民の皆様の挑戦をお支えするだけでなく、ともにチャレンジをしていけるよう、あらゆる可能性を模索して参ります。 また、当町がものづくりの地域であり続けるためには、住民全体に開かれた学ぶ機会を充実させなければならないと考えます。子どもたちへの教育環境の整備はもちろんのこと学びたいと思う人たちのために社会教育についても充実を図ります。現在の生涯教育の取り組みを基盤として、教養全般、文化、芸術、環境重視の視点から、私たちが新たな知識を身につけ、新しいチャレンジができるような環境を整えたいと考えており、住民、企業、行政も連携する開かれた知識創造の場をつくって参ります。 町民の皆様とともに学び、ともに考え、ともに発想していくことができれば、より豊かなまちをつくることができると、私は強く信じています。 昨年、私が示すまちづくりの方向性は正しいのか。そう、自問自答し眠れない夜が続いた時期がありました。しかし、その翌朝になると思ったものです。町内の家族が直面している不安に比べれば物の数にも入らないのではないかと。そして、そうした状況にもかかわらず、私が挑戦を続けることができるのは、決意や楽観主義のおかげであり、それは常に町民の皆様の心に宿るものではないかと。 そうした気概をもつ皆様とまちづくりに取り組めることは私の誇りです。素晴らしい年にするために、ともに前を向いてまりましょう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;">年頭ごあいさつ</p>
<p style="text-align: right;">平成二十七年元旦<br />
与謝野町長　山添藤真</p>
<p>新年あけましておめでとうございます。<br />
皆様方におかれましては、ご家族おそろいで健やかに新春をお迎えになられたこと、心からお慶び申し上げます。</p>
<p>私にとりましては町長として初めて迎える新年です。与謝野町民の皆様から寄せられた熱い意思と大きな期待、その使命と責任の重さを改めて実感しています。私は「今こそ新しい与謝野町を築く」という意気込みで、チャレンジあふれる町政運営に取り組んでまいる所存でございます。</p>
<p>昨年４月に就任して以降、町の将来像である「水・緑・空笑顔輝くふれあいの町」を実現するために、みんなの知恵や技術が響き合い新しい価値を生み出し続けるまちづくりを進めています。今年も引き続き特に重点を置いていくのは、産業振興政策と教育政策でございます。そのふたつの分野における昨年の取り組みを振り返ると、今後、大きなチャレンジをしていくために方向性を示し、基盤を整えた八ヶ月であったと思います。</p>
<p>当町は全国的にも稀にみる企業勃興地域であり、その基幹を担っているのは織物や農業などのものづくり企業や生産者です。この土地で生み出されているのは全国的にも高い評価を得ている製品や農作物などの素材でございます。その素材に新しい視点で「創造性」を加えることにより、高い付加価値を創出するための政策や仕組みをものづくり企業や生産者の皆様との連携のもと、強力に推進して参りたいと考えております。<br />
町民の皆様に頼るだけでなく、町民の皆様の挑戦をお支えするだけでなく、ともにチャレンジをしていけるよう、あらゆる可能性を模索して参ります。</p>
<p>また、当町がものづくりの地域であり続けるためには、住民全体に開かれた学ぶ機会を充実させなければならないと考えます。子どもたちへの教育環境の整備はもちろんのこと学びたいと思う人たちのために社会教育についても充実を図ります。現在の生涯教育の取り組みを基盤として、教養全般、文化、芸術、環境重視の視点から、私たちが新たな知識を身につけ、新しいチャレンジができるような環境を整えたいと考えており、住民、企業、行政も連携する開かれた知識創造の場をつくって参ります。<br />
町民の皆様とともに学び、ともに考え、ともに発想していくことができれば、より豊かなまちをつくることができると、私は強く信じています。</p>
<p>昨年、私が示すまちづくりの方向性は正しいのか。そう、自問自答し眠れない夜が続いた時期がありました。しかし、その翌朝になると思ったものです。町内の家族が直面している不安に比べれば物の数にも入らないのではないかと。そして、そうした状況にもかかわらず、私が挑戦を続けることができるのは、決意や楽観主義のおかげであり、それは常に町民の皆様の心に宿るものではないかと。</p>
<p>そうした気概をもつ皆様とまちづくりに取り組めることは私の誇りです。素晴らしい年にするために、ともに前を向いてまりましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>山添藤真オフィシャルサイトのブログについて</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Aug 2014 07:18:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごあいさつ]]></category>

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		<description><![CDATA[皆さま いつも山添藤真オフィシャルサイトのブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 与謝野町長着任以後に公開してきました記事について、一旦、非公開とさせていただきます。与謝野町公式ホームページ「町長の部屋」との関係を再考し、より積極的な情報発信を行えるようつとめてまいりたいと考えています。 引き続き、与謝野町政の推進にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 山添藤真]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆さま</p>
<p>いつも山添藤真オフィシャルサイトのブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。<br />
与謝野町長着任以後に公開してきました記事について、一旦、非公開とさせていただきます。与謝野町公式ホームページ「町長の部屋」との関係を再考し、より積極的な情報発信を行えるようつとめてまいりたいと考えています。<br />
引き続き、与謝野町政の推進にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。</p>
<p>山添藤真</p>
]]></content:encoded>
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		<title>山添とうまの主張</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Apr 2014 14:50:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごあいさつ]]></category>
		<category><![CDATA[活動日記]]></category>
		<category><![CDATA[話題]]></category>

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		<description><![CDATA[3月28日（金）に与謝野町長選挙公開討論会が行われました。事前に7つの質問を頂き、持ち時間内で3人の候補予定者が主張を述べました。私の主な方針や政策は下記の通りです。 ーーー ◆自己紹介（立候補に至った経過を含めてお話下さい） 私は、与謝野町で生まれ、高校を卒業するまで、この恵まれた環境の中でスクスクと育ってきました。高校卒業後は、フランスで学ぶ機会を得、都市設計を始めとした建築や政治学を学んできました。異国の地での生活は新しいものとの出会いの日々でしたが、その中で最も衝撃的な出会いがありました。一体なんだったと思われますでしょうか。それは、自分が育った故郷、与謝野町との出会いでした。故郷を遠く離れて振り返った時、この土地がいかに輝いた土地であるか、初めて知ることができました。織物をはじめとする伝統産業。ツヤツヤの米を作り出す農業。大切に保存されてきた景観やもてなしの心。これらすべてのものは、世界のどこにだしても恥じない、自慢できるものです。 素晴らしい可能性をもった私たちの町ではありますが、行財政をはじめとした多くの課題があることは確かです。町を歩けば、この町の将来を悲観し、半ば諦めに似た声も聞かれます。しかし私は、決して諦めるわけにはいきません。 この町が大好きだと断言できる子どもを育て、次の世代に受け継ぐ使命があります。そのために故郷に戻って参りました。私は、まちの発展に人生のすべてをかけていきます。 ◆財政について（行政として様々な施策を行うには財源が必要ですが、町のトップとして市町村経営という観点からどのような財政計画をお持ちですか） 行政でできることは行政で、民間でできることは民間で行える体制にしていくことで財政の効率化を図ります。 町長給与削減と町長退職金の返納。これが歳出削減策の出発点です。今後の町財政運営を鑑みた時、一層の歳出抑制が必要不可欠です。施設の統廃合など通じて、皆さんに負担や自立を求めていかなければなりません。町民全体で機運を作り出し、その実を掴むためにも、まず、私自らが身を切ります。また、予算編成過程や予算査定の会議記録などの情報公開を推進し、議会や住民により開かれた財政運営をしていきたいと考えております。 歳入増加策ですが、下水道受益者負担金分担金問題のような事態にならないよう、税の収納体制を整えていくことが基本であると認識しています。また、ふるさと納税などの制度を最大限に活用していきます。 最後になりますが、真の歳入増加策は町内企業の発展以外にありえないと考えています。企業や起業家を育てるためにありとあらゆる可能性を探求していくことで、自主財源の確保に努めていきたいと考えています。 ◆産業・雇用について（今回の住民アンケートで関心の高かった産業の発展と雇用の充実について、課題とその解決策をお聞かせ下さい） 日本市場だけでなく世界市場も視野に入れたトップセールスを行います。当町は、全国的にも稀にみる企業勃興地域であり、その基幹を担っているのは織物や農業などのものづくり企業や生産者です。この土地で生み出される製品や農作物への販路開拓を企業や生産者の皆さんとの連携のもと、積極的に推進したいと考えています。具体的には、人口2万人から10万人の小さな自治体で構成される日本自治体等連合シンガポール事務所への参画を挙げることができます。 また、ものづくりを基軸にした観光振興や交流人口促進事業にも取り組みます。ちりめん街道活性化行動プログラムや海の京都構想など、これまでの流れを継承するとともに阿蘇シーサイドパーク周辺をもうひとつの交流人口促進エリアとして位置づけ、都市計画を学んだ経験を活かし、再開発を行います。 ものづくりを基軸にして人や物の流れを活性化させることで、産業の発展や雇用の確保を推進していきたいと考えております。 ◆福祉について（高齢化や福祉施設などの環境について、課題と解決策をお聞かせ下さい。また、これまで与謝野町が進めてきた福祉のまちづくりについてもお聞かせ下さい） 人口構成から今後の当町の高齢者福祉政策の需要は益々高まりをみせます。現在のきめ細やかなサービスを維持していくためには、当該分野における人材育成が鍵であると考えております。また、在宅介護支援や高齢者のケアハウスの充実など、より家庭や地域に密着した高齢者福祉政策のニーズが増えていると認識しております。今後は、いかに家族や地域のなかで暮らし続けることができるかという観点からも施策を整える必要があり、私は介護ヘルパー、訪問看護士などのサポート体制を充実させていきたいと考えております。 これまで与謝野町が進めてきた「福祉のまちづくり」についてですが、高齢者福祉政策や障害者福祉政策については幅広い施策体系がつくられてきたと認識しています。 一方で、児童福祉に関してはより積極的な取り組みがなされるべきだったと思います。子ども子育て支援にも関連しますが、共働き・子どもが多い家族をより積極的に支援するという観点から保育園料の引き下げや育児休暇を推奨する企業への支援、お母さんたちの再就職や起業支援、子どもや子育て世代へ力をいれていきたいと考えています。 ◆教育について（将来を担う子ども達の教育についての考えをお聞かせ下さい。また、学校、保育所、幼稚園の統廃合についてもお聞かせ下さい） 教育の目的は、次の世代がより幸福でより豊かに暮らせるようにしていくことです。子どもたちは未来へ向かっていきていきます。私は子どもたちが生きるのは「多様な価値観が交じり合う未来である」と考えており、そうした未来をより幸福により豊かに生きぬくことができるよう、あらゆる面から教育環境の充実に取り組みます。 幼保一体型の認定こども園の設置に関しては推進したいと考えています。現在の計画では新施設を建設するという方針ですが、今後の町施設の統廃合や財政状況を鑑みた場合、現施設の有効活用を視野に入れるなど、一層の創意工夫が必要であると考えています。小学校の統廃合については、平成34年を待ち、同時に統廃合をするのではなく、段階的な一体化が望ましいと考えています。その基準は複式学級の発生見込みです。同時に、地域から教育の現場がなくならないよう、町主導の学習塾やスクールボランティア制度の導入も考えていきます。 私はこれからの子育て世代です。自分の子どもには生まれ育つ町が好きだと断言してほしいですし、広い世界も知ってほしいと思っています。また、他人の幸せが自分の幸せと思えるような人間に育ってほしいと考えています。そうした子どもに育つためにはどうしたら良いのか、親の視点で考えていきます。つまり、それぞれの家庭においても、子どもたちの教育について活発な議論がなされるべきであると考えています。 ◆庁舎の統廃合について（庁舎の統廃合についてのお考えをお聞かせ下さい） 総合庁舎化をめざし、４年のあいだに住民合意を図ります。各地域に庁舎がないとしても住民のみなさんにご不便はかけません。「産業・雇用について」で、ちりめん街道周辺を中心とした観光振興と阿蘇シーサイドパーク周辺の再開発がしたいと申し上げました。この庁舎の統廃合については、まちづくり全体を考えたうえで、住民と一緒になって進めていきます。 ◆重点政策について（ご自身の町づくりビジョンとそれに対する重点政策を具体的にお聞かせ下さい） 私がめざす町の将来像は「みんなの知恵や技術が響き合い、新しい価値を生み出し続けることができる町」です。そのための重点政策領域は、産業政策と教育政策であると考えます。 産業振興分野の重点施策については先程申し上げた通りです。今後、この町がものづくりの地域であり続けるためには、住民全体に開かれた学ぶ機会をつくらなければならないと考えています。このことが、私が教育政策を重要視する理由です。 教育政策については、先程申し上げた子どもたちへの教育だけでなく、学びたいと思う人たちのための生涯教育についても充実を図ります。現在の生涯学習の取り組みを基盤として、大学相当の高度・多様化教育の拠点を整備したいと考えています。文化・芸術・環境重視の視点から、私たちが、新たな知識を身につけ、新しいチャレンジができるような環境をつくりたいと思っており、住民、企業、行政も連携する開かれた知識創造の場にしたいと考えています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/04/1455070_825464887465399_675980140_n.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1552" title="1455070_825464887465399_675980140_n" src="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/04/1455070_825464887465399_675980140_n-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><br />
3月28日（金）に与謝野町長選挙公開討論会が行われました。事前に7つの質問を頂き、持ち時間内で3人の候補予定者が主張を述べました。私の主な方針や政策は下記の通りです。</p>
<p style="text-align: center;">ーーー</p>
<p>◆自己紹介（立候補に至った経過を含めてお話下さい）</p>
<p>私は、与謝野町で生まれ、高校を卒業するまで、この恵まれた環境の中でスクスクと育ってきました。高校卒業後は、フランスで学ぶ機会を得、都市設計を始めとした建築や政治学を学んできました。異国の地での生活は新しいものとの出会いの日々でしたが、その中で最も衝撃的な出会いがありました。一体なんだったと思われますでしょうか。それは、自分が育った故郷、与謝野町との出会いでした。故郷を遠く離れて振り返った時、この土地がいかに輝いた土地であるか、初めて知ることができました。織物をはじめとする伝統産業。ツヤツヤの米を作り出す農業。大切に保存されてきた景観やもてなしの心。これらすべてのものは、世界のどこにだしても恥じない、自慢できるものです。<br />
素晴らしい可能性をもった私たちの町ではありますが、行財政をはじめとした多くの課題があることは確かです。町を歩けば、この町の将来を悲観し、半ば諦めに似た声も聞かれます。しかし私は、決して諦めるわけにはいきません。<br />
この町が大好きだと断言できる子どもを育て、次の世代に受け継ぐ使命があります。そのために故郷に戻って参りました。私は、まちの発展に人生のすべてをかけていきます。</p>
<p><span id="more-1551"></span></p>
<p>◆財政について（行政として様々な施策を行うには財源が必要ですが、町のトップとして市町村経営という観点からどのような財政計画をお持ちですか）</p>
<p>行政でできることは行政で、民間でできることは民間で行える体制にしていくことで財政の効率化を図ります。<br />
町長給与削減と町長退職金の返納。これが歳出削減策の出発点です。今後の町財政運営を鑑みた時、一層の歳出抑制が必要不可欠です。施設の統廃合など通じて、皆さんに負担や自立を求めていかなければなりません。町民全体で機運を作り出し、その実を掴むためにも、まず、私自らが身を切ります。また、予算編成過程や予算査定の会議記録などの情報公開を推進し、議会や住民により開かれた財政運営をしていきたいと考えております。<br />
歳入増加策ですが、下水道受益者負担金分担金問題のような事態にならないよう、税の収納体制を整えていくことが基本であると認識しています。また、ふるさと納税などの制度を最大限に活用していきます。<br />
最後になりますが、真の歳入増加策は町内企業の発展以外にありえないと考えています。企業や起業家を育てるためにありとあらゆる可能性を探求していくことで、自主財源の確保に努めていきたいと考えています。</p>
<p>◆産業・雇用について（今回の住民アンケートで関心の高かった産業の発展と雇用の充実について、課題とその解決策をお聞かせ下さい）</p>
<p>日本市場だけでなく世界市場も視野に入れたトップセールスを行います。当町は、全国的にも稀にみる企業勃興地域であり、その基幹を担っているのは織物や農業などのものづくり企業や生産者です。この土地で生み出される製品や農作物への販路開拓を企業や生産者の皆さんとの連携のもと、積極的に推進したいと考えています。具体的には、人口2万人から10万人の小さな自治体で構成される日本自治体等連合シンガポール事務所への参画を挙げることができます。<br />
また、ものづくりを基軸にした観光振興や交流人口促進事業にも取り組みます。ちりめん街道活性化行動プログラムや海の京都構想など、これまでの流れを継承するとともに阿蘇シーサイドパーク周辺をもうひとつの交流人口促進エリアとして位置づけ、都市計画を学んだ経験を活かし、再開発を行います。<br />
ものづくりを基軸にして人や物の流れを活性化させることで、産業の発展や雇用の確保を推進していきたいと考えております。</p>
<p>◆福祉について（高齢化や福祉施設などの環境について、課題と解決策をお聞かせ下さい。また、これまで与謝野町が進めてきた福祉のまちづくりについてもお聞かせ下さい）</p>
<p>人口構成から今後の当町の高齢者福祉政策の需要は益々高まりをみせます。現在のきめ細やかなサービスを維持していくためには、当該分野における人材育成が鍵であると考えております。また、在宅介護支援や高齢者のケアハウスの充実など、より家庭や地域に密着した高齢者福祉政策のニーズが増えていると認識しております。今後は、いかに家族や地域のなかで暮らし続けることができるかという観点からも施策を整える必要があり、私は介護ヘルパー、訪問看護士などのサポート体制を充実させていきたいと考えております。<br />
これまで与謝野町が進めてきた「福祉のまちづくり」についてですが、高齢者福祉政策や障害者福祉政策については幅広い施策体系がつくられてきたと認識しています。<br />
一方で、児童福祉に関してはより積極的な取り組みがなされるべきだったと思います。子ども子育て支援にも関連しますが、共働き・子どもが多い家族をより積極的に支援するという観点から保育園料の引き下げや育児休暇を推奨する企業への支援、お母さんたちの再就職や起業支援、子どもや子育て世代へ力をいれていきたいと考えています。</p>
<p>◆教育について（将来を担う子ども達の教育についての考えをお聞かせ下さい。また、学校、保育所、幼稚園の統廃合についてもお聞かせ下さい）</p>
<p>教育の目的は、次の世代がより幸福でより豊かに暮らせるようにしていくことです。子どもたちは未来へ向かっていきていきます。私は子どもたちが生きるのは「多様な価値観が交じり合う未来である」と考えており、そうした未来をより幸福により豊かに生きぬくことができるよう、あらゆる面から教育環境の充実に取り組みます。<br />
幼保一体型の認定こども園の設置に関しては推進したいと考えています。現在の計画では新施設を建設するという方針ですが、今後の町施設の統廃合や財政状況を鑑みた場合、現施設の有効活用を視野に入れるなど、一層の創意工夫が必要であると考えています。小学校の統廃合については、平成34年を待ち、同時に統廃合をするのではなく、段階的な一体化が望ましいと考えています。その基準は複式学級の発生見込みです。同時に、地域から教育の現場がなくならないよう、町主導の学習塾やスクールボランティア制度の導入も考えていきます。<br />
私はこれからの子育て世代です。自分の子どもには生まれ育つ町が好きだと断言してほしいですし、広い世界も知ってほしいと思っています。また、他人の幸せが自分の幸せと思えるような人間に育ってほしいと考えています。そうした子どもに育つためにはどうしたら良いのか、親の視点で考えていきます。つまり、それぞれの家庭においても、子どもたちの教育について活発な議論がなされるべきであると考えています。</p>
<p>◆庁舎の統廃合について（庁舎の統廃合についてのお考えをお聞かせ下さい）</p>
<p>総合庁舎化をめざし、４年のあいだに住民合意を図ります。各地域に庁舎がないとしても住民のみなさんにご不便はかけません。「産業・雇用について」で、ちりめん街道周辺を中心とした観光振興と阿蘇シーサイドパーク周辺の再開発がしたいと申し上げました。この庁舎の統廃合については、まちづくり全体を考えたうえで、住民と一緒になって進めていきます。</p>
<p>◆重点政策について（ご自身の町づくりビジョンとそれに対する重点政策を具体的にお聞かせ下さい）</p>
<p>私がめざす町の将来像は「みんなの知恵や技術が響き合い、新しい価値を生み出し続けることができる町」です。そのための重点政策領域は、産業政策と教育政策であると考えます。<br />
産業振興分野の重点施策については先程申し上げた通りです。今後、この町がものづくりの地域であり続けるためには、住民全体に開かれた学ぶ機会をつくらなければならないと考えています。このことが、私が教育政策を重要視する理由です。<br />
教育政策については、先程申し上げた子どもたちへの教育だけでなく、学びたいと思う人たちのための生涯教育についても充実を図ります。現在の生涯学習の取り組みを基盤として、大学相当の高度・多様化教育の拠点を整備したいと考えています。文化・芸術・環境重視の視点から、私たちが、新たな知識を身につけ、新しいチャレンジができるような環境をつくりたいと思っており、住民、企業、行政も連携する開かれた知識創造の場にしたいと考えています。</p>
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		<title>総決起大会</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Mar 2014 13:54:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[活動日記]]></category>
		<category><![CDATA[話題]]></category>

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		<description><![CDATA[3月16日（日）、野田川わーくぱるにて「山添とうま君を励ます　夢と希望の与謝野町をつくる会総決起大会」を開催して頂きました。多くの方々が応援にかけつけてくれ、大盛況となりました。お越し頂いた方々、応援メッセージを寄せてくれた方々、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました！ 以下、スピーチ文を掲載します。 ーーー ひとつの町へ 私たちが暮らす与謝野町・丹後は世界のどの町・どの地方にも劣らない豊かな場所です。私はこの地に生まれ育つことができたことを心から誇りに思っています。 しかし現在、この町に住む多くの人が、町が衰退している、そう感じているのではないでしょうか。日本の多くの地域がそうであるように、与謝野町でも人口が除々に減り、生活を支える雇用も、伝統産業の衰退とともにやせ細っています。家族で町に出て、外食をする機会も減ってはいないでしょうか。こうしたひとつひとつがこの町から活気を奪っています。 与謝野町総合計画にも掲げてあるように、この町には「美味しい水・豊かな緑・きれいな空」があります。しかしながら、今、行動を起こさなければ、与謝野町は、私たちのふるさとは致命的な危機に陥るでしょう。 合併後11年目からは、普通交付税の合併ボーナスが減り、15年目以降、ボーナスは完全になくなります。これにより、十分な準備と対策ができていなかった市町村は既に大変厳しい財政状況に陥っています。私たちの町も例外ではありません。与謝野町では今から2年後の平成28年度から合併ボーナスが減っていきます。さらに、それを待たずして、現在の町政が出している向こう3ヵ年の財政見通しはすでに大幅な赤字です。昨年、町のまとめた行政改革大綱にはこうあります。「このまま推移する限り、与謝野町は危機的な財政状況になる」と。 また、20年前に比べて、与謝野町の人口は3000人近く減少しています。さらに近年は、5年で1000人が減少するハイペースです。そうした中でも65歳以上の人口は大きくのびており、典型的な人口減・高齢社会がいまのこの町の姿です。 今夜この会場にかけつけてくれた人たちは、現状に危機感をもち、何とかしなければならないと考える人たちであると私は思っています。その気概に敬意を払うとともに心より感謝申し上げます。 私は先人たちが築きあげてきた伝統や文化を胸に刻みこみ、自らの人生を切り開く勇気を持つことや人を信じることの大切さを知り、日本だけではなく世界を舞台に挑戦してきました。 私は高校を卒業してから20代の後半まで海外はフランスで暮らし、随分長い期間、パンをかじり、赤いワインを飲み、大学に通っていました。世界中から集まってくる人々の多様性にもふれ、このままこの国に根をおろそうと思った春もありました。もう日本には戻らないかもしれないと思った夏もあり、もう与謝野町には戻らないかもしれないと思った秋もありました。しかし、冬のある日、さきほど宮崎会長の話にもありましたように、販路開拓事業でフランスに来られた丹後の企業の皆さんが大切なことを思い出させてくれました。私には生まれ育ったふるさとがあるということを。 私がこの町に帰郷したのは４年前です。以来、これまでの時間を取り戻すかのように、この地域を歩いてきました。私がこの目で見てきたのは、世界中で高い評価を得ている機屋さんや農家さん、彼らの活躍や努力だけではありません。子どもの大学進学費用をどのように捻出しようかと頭を抱えているお父さんや嫁ぎ先の両親の介護で疲れ切っているお母さん、自宅の階段を登ることができなくなり途方に暮れているおじいちゃんや仲が良かった近所の同級生に先立たれて寂しい想いで一杯のおばあちゃん、両親の離婚に悩む子どもたち。 こうした現実から目をそらすことなく、みなさんの不安を安心に変えていくために、新しい時代をつくるために挑戦します。私の描くこの町の将来像は、多様な人たちの知恵と技術が融合する「世界の与謝野」です。産業面では、今すでに事業をされている企業家・これから事業をはじめられる起業家を育てていくためにあらゆる可能性を探求し、国内だけではなく、世界も視野に入れた外貨獲得の増大と内需のほりおこしをめざします。農業面では、100年先も持続可能な農業計画を策定します。食は生きるうえで最も大切な営みであり、子どもたちがその豊かさを実感できるよう食育を推進します。教育面では、この土地の文化や伝統を学び、自らの人生を切り開くことができるよう、また、他人を幸せにすることが自分の幸せであると感じることができる人間に育つよう、学校教育や社会教育に取り組みます。福祉の面では、これまでの高齢者・障害者福祉政策を継承します。また、共働き・多子家族を積極的に応援していくために新しい視点で政策を展開します。役場は、みんなが参画できみんなを支え合える体制にします。町職員ひとりひとりが自身の力を発揮できる環境を整え、徹底した行政情報の公開をおこなうとともに町内のありとあらゆる場所で「どこでも町長室」を開催していきます。 もし仮に、私が町長の職責を担うには若すぎると懸念する人がいるのだとしたら、ともに新しい挑戦をしていくことでその不安を払拭してほしい。もし仮に、新しい時代を築くことなんてできやしないと思う人たちがいるのだとしたら、今一度、自分たちはこの地域のために何ができるかを問うてほしい。 私はみなさんに伝えたい。 庁舎問題や下水道問題など様々な課題に直面した時、与謝野町はひとつになったと垣根を超えたと言える雰囲気だったでしょうか。私たちはこの8年間、3つの町を一つの町にするために一体感の醸成に取り組んできたはずです。今夜、もう一度、この町が誕生した時に抱いた夢や希望を思い出してください。町を、私たちを分裂させている問題に力を注ぐ代わりに、何であれ私たちを結びつける問題を探求するという精神を思い出そうではありませんか。 旧岩滝町民のための与謝野町ではなく、旧野田川町民のための与謝野町でもなく、旧加悦町民のための与謝野町ではない。与謝野町民のための与謝野町を築いていきましょう。 最後に、大昔のある研究者がテコの法則を説明するために述べた言葉を紹介します。しっかりふんばって立てる足場を私に用意していただければ、地球を動かしてみせましょう。みなさん、これからの4年間は与謝野町の命運を左右する大切な時間です。私にしっかりふんばって立てる足場を下さい。みなさんの想いと期待を力にして与謝野町を動かしてみせます。 本日のご来場、誠にありがとうございました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/03/unnamed.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1542" title="unnamed" src="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/03/unnamed-300x144.jpg" alt="" width="300" height="144" /></a></p>
<p style="text-align: center;">
<p>3月16日（日）、野田川わーくぱるにて「山添とうま君を励ます　夢と希望の与謝野町をつくる会総決起大会」を開催して頂きました。多くの方々が応援にかけつけてくれ、大盛況となりました。お越し頂いた方々、応援メッセージを寄せてくれた方々、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました！<br />
以下、スピーチ文を掲載します。</p>
<p style="text-align: center;">ーーー</p>
<p style="text-align: center;">ひとつの町へ</p>
<p>私たちが暮らす与謝野町・丹後は世界のどの町・どの地方にも劣らない豊かな場所です。私はこの地に生まれ育つことができたことを心から誇りに思っています。</p>
<p>しかし現在、この町に住む多くの人が、町が衰退している、そう感じているのではないでしょうか。日本の多くの地域がそうであるように、与謝野町でも人口が除々に減り、生活を支える雇用も、伝統産業の衰退とともにやせ細っています。家族で町に出て、外食をする機会も減ってはいないでしょうか。こうしたひとつひとつがこの町から活気を奪っています。</p>
<p>与謝野町総合計画にも掲げてあるように、この町には「美味しい水・豊かな緑・きれいな空」があります。しかしながら、今、行動を起こさなければ、与謝野町は、私たちのふるさとは致命的な危機に陥るでしょう。</p>
<p>合併後11年目からは、普通交付税の合併ボーナスが減り、15年目以降、ボーナスは完全になくなります。これにより、十分な準備と対策ができていなかった市町村は既に大変厳しい財政状況に陥っています。私たちの町も例外ではありません。与謝野町では今から2年後の平成28年度から合併ボーナスが減っていきます。さらに、それを待たずして、現在の町政が出している向こう3ヵ年の財政見通しはすでに大幅な赤字です。昨年、町のまとめた行政改革大綱にはこうあります。「このまま推移する限り、与謝野町は危機的な財政状況になる」と。</p>
<p>また、20年前に比べて、与謝野町の人口は3000人近く減少しています。さらに近年は、5年で1000人が減少するハイペースです。そうした中でも65歳以上の人口は大きくのびており、典型的な人口減・高齢社会がいまのこの町の姿です。</p>
<p>今夜この会場にかけつけてくれた人たちは、現状に危機感をもち、何とかしなければならないと考える人たちであると私は思っています。その気概に敬意を払うとともに心より感謝申し上げます。</p>
<p>私は先人たちが築きあげてきた伝統や文化を胸に刻みこみ、自らの人生を切り開く勇気を持つことや人を信じることの大切さを知り、日本だけではなく世界を舞台に挑戦してきました。</p>
<p>私は高校を卒業してから20代の後半まで海外はフランスで暮らし、随分長い期間、パンをかじり、赤いワインを飲み、大学に通っていました。世界中から集まってくる人々の多様性にもふれ、このままこの国に根をおろそうと思った春もありました。もう日本には戻らないかもしれないと思った夏もあり、もう与謝野町には戻らないかもしれないと思った秋もありました。しかし、冬のある日、さきほど宮崎会長の話にもありましたように、販路開拓事業でフランスに来られた丹後の企業の皆さんが大切なことを思い出させてくれました。私には生まれ育ったふるさとがあるということを。</p>
<p>私がこの町に帰郷したのは４年前です。以来、これまでの時間を取り戻すかのように、この地域を歩いてきました。私がこの目で見てきたのは、世界中で高い評価を得ている機屋さんや農家さん、彼らの活躍や努力だけではありません。子どもの大学進学費用をどのように捻出しようかと頭を抱えているお父さんや嫁ぎ先の両親の介護で疲れ切っているお母さん、自宅の階段を登ることができなくなり途方に暮れているおじいちゃんや仲が良かった近所の同級生に先立たれて寂しい想いで一杯のおばあちゃん、両親の離婚に悩む子どもたち。</p>
<p>こうした現実から目をそらすことなく、みなさんの不安を安心に変えていくために、新しい時代をつくるために挑戦します。私の描くこの町の将来像は、多様な人たちの知恵と技術が融合する「世界の与謝野」です。産業面では、今すでに事業をされている企業家・これから事業をはじめられる起業家を育てていくためにあらゆる可能性を探求し、国内だけではなく、世界も視野に入れた外貨獲得の増大と内需のほりおこしをめざします。農業面では、100年先も持続可能な農業計画を策定します。食は生きるうえで最も大切な営みであり、子どもたちがその豊かさを実感できるよう食育を推進します。教育面では、この土地の文化や伝統を学び、自らの人生を切り開くことができるよう、また、他人を幸せにすることが自分の幸せであると感じることができる人間に育つよう、学校教育や社会教育に取り組みます。福祉の面では、これまでの高齢者・障害者福祉政策を継承します。また、共働き・多子家族を積極的に応援していくために新しい視点で政策を展開します。役場は、みんなが参画できみんなを支え合える体制にします。町職員ひとりひとりが自身の力を発揮できる環境を整え、徹底した行政情報の公開をおこなうとともに町内のありとあらゆる場所で「どこでも町長室」を開催していきます。</p>
<p>もし仮に、私が町長の職責を担うには若すぎると懸念する人がいるのだとしたら、ともに新しい挑戦をしていくことでその不安を払拭してほしい。もし仮に、新しい時代を築くことなんてできやしないと思う人たちがいるのだとしたら、今一度、自分たちはこの地域のために何ができるかを問うてほしい。</p>
<p>私はみなさんに伝えたい。</p>
<p>庁舎問題や下水道問題など様々な課題に直面した時、与謝野町はひとつになったと垣根を超えたと言える雰囲気だったでしょうか。私たちはこの8年間、3つの町を一つの町にするために一体感の醸成に取り組んできたはずです。今夜、もう一度、この町が誕生した時に抱いた夢や希望を思い出してください。町を、私たちを分裂させている問題に力を注ぐ代わりに、何であれ私たちを結びつける問題を探求するという精神を思い出そうではありませんか。</p>
<p>旧岩滝町民のための与謝野町ではなく、旧野田川町民のための与謝野町でもなく、旧加悦町民のための与謝野町ではない。与謝野町民のための与謝野町を築いていきましょう。</p>
<p>最後に、大昔のある研究者がテコの法則を説明するために述べた言葉を紹介します。しっかりふんばって立てる足場を私に用意していただければ、地球を動かしてみせましょう。みなさん、これからの4年間は与謝野町の命運を左右する大切な時間です。私にしっかりふんばって立てる足場を下さい。みなさんの想いと期待を力にして与謝野町を動かしてみせます。</p>
<p>本日のご来場、誠にありがとうございました。</p>
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		<title>立候補表明文</title>
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		<pubDate>Mon, 24 Feb 2014 06:01:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごあいさつ]]></category>

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		<description><![CDATA[立候補表明文 私は、今日みなさんの前で、きたる2014年4月の与謝野町長選挙に立候補表明できること、この大きな挑戦をできることをうれしく思います。 4年間の議員生活を通し、また、この街に生まれ育った32歳の人間として、これからの与謝野町の運営がますます難しくなっていることは十分に理解しています。 町が衰退している。 この町に住む多くの人が、そう考えているのではないでしょうか。日本の多くの地域がそうであるように、与謝野町でも人口が徐々に減っています。生活を支える雇用も、伝統産業をはじめとする産業の衰退とともにやせ細っています。家族で町に出て、外食をする機会も減っていないでしょうか。こうした一つ一つがこの町から活気を奪っています。 総合計画にも掲げてあるように、この町には確かに「美味しい水、豊かな緑、きれいな空」があります。しかしながら、今という時の切実さを見過ごし、行動を起こさないならば、与謝野町は、わたしたちのふるさとは致命的な危機に陥るでしょう。 合併後11年目からは、いわゆる普通交付税の合併ボーナスが減り、15年目以降、ボーナスは完全になくなります。これにより、十分な準備と対策ができていなかった市町村は既に大変厳しい財政状況に陥っています。わたしたちの町も例外ではありません。与謝野町では、この選挙の2年後の2016年度から合併ボーナスが減っていきます。さらに、それを待たずして、現在の町政が出している向こう三カ年の財政見通しはすでに大幅な赤字なのです。2013年に町のまとめた行政改革大綱にはこうあります。「このまま推移するかぎり、本町は危機的な財政状況になる」と。 財政ひとつとってもこのような状況です。20年前に比べて、与謝野町の人口は3,000人近く減少しています。さらに近年は、5年で1,000人以上が減少するハイペースです。そうした中でも65歳以上の人口は大きく伸びており、典型的な人口減・高齢社会がいまのこの町の姿です。 年齢の高い方々の関心が高い領域と言えば「福祉」であり、私も福祉は、町が健全な姿を保つうえで重要な政策だと考えています。ですが、先ほど申し上げた町の財政状況は、避けようのない事実をわたしたちに突きつけています。それは、「これまでと同じ町政では、これまでと同じ行政サービスを町民に提供することができない」という事実です。財布や銀行口座の中のお金は大きく減っているのに以前と同じ暮らしをしていたらどうなるかは、誰にでも分かることです。残念ながら、やりくりでどうこうできるレベルを、与謝野町はすでに超えているのです。 手遅れかもしれない。もう変えられないかもしれない。そうしたあきらめが、この町を覆っている閉塞感の原因ではないでしょうか。 ですが、私は自分が愛するこの町の未来をあきらめません。私はこれから生まれてくる子どもたちに、与謝野町で生まれ育つことのすばらしさを笑って話したい。心のどこかにあきらめを抱えながらでんと落ち着いて構えているくらいなら、明るい未来をつくるために思い切りじたばたしたいのです。「変えられないならば現状維持すらできない」のが、いまの与謝野町の現実です。ならば、どうかこのあきらめの悪い若者に、この町の明日のためには避けられない挑戦をさせてくれませんか。 挑戦こそが、いま与謝野町と、この町の首長に求められているのです。 一番の大きな挑戦は、この町の成長戦略です。先ほど福祉の話でもふれましたが、これからどんどん先細っていくこの町の歳入を前提としていたのでは、およそいまと同じ行政サービスは叶いません。だからこそ、この町が成長していくことこそが、最大の福祉政策になるのです。 最後になりますが、私は自分の力だけで歩いていくことはできません。そして様々な問題を抱えるこの町の町長は、いつも前に向かって進んでいかなければなりません。後戻りはできません。だからこそ私には、みなさんの力が必要です。 この町の未来について、他の誰よりも長く、そして真摯に考えることをお約束します。私は落ち着きなく動き回り、旧三町ではない、与謝野の政治家としてこの町に尽くします。私は決してこの町を、そして、与謝野の未来をあきらめないこと、歩みをとめないことを誓います。 ぜひ、この町を変えていくパートナーに、ともに歩いていく町長に、山添藤真を選んで下さい。 本日はありがとうございました。 ※マニフェストは後日公表いたします。 平成26年2月24日（月） 於　与謝野町商工会岩滝支所]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/02/face1.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1539" title="face" src="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/02/face1-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p style="text-align: center;">
<p style="text-align: center;">立候補表明文</p>
<p>私は、今日みなさんの前で、きたる2014年4月の与謝野町長選挙に立候補表明できること、この大きな挑戦をできることをうれしく思います。</p>
<p>4年間の議員生活を通し、また、この街に生まれ育った32歳の人間として、これからの与謝野町の運営がますます難しくなっていることは十分に理解しています。</p>
<p>町が衰退している。</p>
<p>この町に住む多くの人が、そう考えているのではないでしょうか。日本の多くの地域がそうであるように、与謝野町でも人口が徐々に減っています。生活を支える雇用も、伝統産業をはじめとする産業の衰退とともにやせ細っています。家族で町に出て、外食をする機会も減っていないでしょうか。こうした一つ一つがこの町から活気を奪っています。</p>
<p>総合計画にも掲げてあるように、この町には確かに「美味しい水、豊かな緑、きれいな空」があります。しかしながら、今という時の切実さを見過ごし、行動を起こさないならば、与謝野町は、わたしたちのふるさとは致命的な危機に陥るでしょう。</p>
<p>合併後11年目からは、いわゆる普通交付税の合併ボーナスが減り、15年目以降、ボーナスは完全になくなります。これにより、十分な準備と対策ができていなかった市町村は既に大変厳しい財政状況に陥っています。わたしたちの町も例外ではありません。与謝野町では、この選挙の2年後の2016年度から合併ボーナスが減っていきます。さらに、それを待たずして、現在の町政が出している向こう三カ年の財政見通しはすでに大幅な赤字なのです。2013年に町のまとめた行政改革大綱にはこうあります。「このまま推移するかぎり、本町は危機的な財政状況になる」と。</p>
<p>財政ひとつとってもこのような状況です。20年前に比べて、与謝野町の人口は3,000人近く減少しています。さらに近年は、5年で1,000人以上が減少するハイペースです。そうした中でも65歳以上の人口は大きく伸びており、典型的な人口減・高齢社会がいまのこの町の姿です。</p>
<p>年齢の高い方々の関心が高い領域と言えば「福祉」であり、私も福祉は、町が健全な姿を保つうえで重要な政策だと考えています。ですが、先ほど申し上げた町の財政状況は、避けようのない事実をわたしたちに突きつけています。それは、「これまでと同じ町政では、これまでと同じ行政サービスを町民に提供することができない」という事実です。財布や銀行口座の中のお金は大きく減っているのに以前と同じ暮らしをしていたらどうなるかは、誰にでも分かることです。残念ながら、やりくりでどうこうできるレベルを、与謝野町はすでに超えているのです。</p>
<p>手遅れかもしれない。もう変えられないかもしれない。そうしたあきらめが、この町を覆っている閉塞感の原因ではないでしょうか。</p>
<p>ですが、私は自分が愛するこの町の未来をあきらめません。私はこれから生まれてくる子どもたちに、与謝野町で生まれ育つことのすばらしさを笑って話したい。心のどこかにあきらめを抱えながらでんと落ち着いて構えているくらいなら、明るい未来をつくるために思い切りじたばたしたいのです。「変えられないならば現状維持すらできない」のが、いまの与謝野町の現実です。ならば、どうかこのあきらめの悪い若者に、この町の明日のためには避けられない挑戦をさせてくれませんか。</p>
<p>挑戦こそが、いま与謝野町と、この町の首長に求められているのです。</p>
<p>一番の大きな挑戦は、この町の成長戦略です。先ほど福祉の話でもふれましたが、これからどんどん先細っていくこの町の歳入を前提としていたのでは、およそいまと同じ行政サービスは叶いません。だからこそ、この町が成長していくことこそが、最大の福祉政策になるのです。</p>
<p>最後になりますが、私は自分の力だけで歩いていくことはできません。そして様々な問題を抱えるこの町の町長は、いつも前に向かって進んでいかなければなりません。後戻りはできません。だからこそ私には、みなさんの力が必要です。</p>
<p>この町の未来について、他の誰よりも長く、そして真摯に考えることをお約束します。私は落ち着きなく動き回り、旧三町ではない、与謝野の政治家としてこの町に尽くします。私は決してこの町を、そして、与謝野の未来をあきらめないこと、歩みをとめないことを誓います。</p>
<p>ぜひ、この町を変えていくパートナーに、ともに歩いていく町長に、山添藤真を選んで下さい。</p>
<p>本日はありがとうございました。</p>
<p>※マニフェストは後日公表いたします。</p>
<p style="text-align: right;">平成26年2月24日（月）<br />
於　与謝野町商工会岩滝支所</p>
<p style="text-align: right;">
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		<title>山添藤真活動報告第14号</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Jan 2014 12:28:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[NEWS]]></category>

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		<description><![CDATA[山添藤真活動報告第14号発行のお知らせです。12月定例会の様子や日々の活動を報告しています。各種新聞紙への折込広告（与謝野町・宮津市一部）は2月初旬になる予定です。皆様、ぜひご一読下さい！ ・山添藤真活動報告第14号]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>山添藤真活動報告第14号発行のお知らせです。12月定例会の様子や日々の活動を報告しています。各種新聞紙への折込広告（与謝野町・宮津市一部）は2月初旬になる予定です。皆様、ぜひご一読下さい！</p>
<p>・<a href="http://www.yamazoetoma.com/report/201402.pdf" target="_blank"><span style="color: #00ccff;">山添藤真活動報告第14号</span></a></p>
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		<title>寿春</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Dec 2013 15:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[ごあいさつ]]></category>

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		<description><![CDATA[新年明けましておめでとうございます。 皆様にとって本年が希望溢れる年になりますことを心より祈念致します。 私も豊かな地域社会の創造に寄与できるよう日々精進して参る所存です。 本年も叱咤激励のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 平成26年元旦]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/01/1525240_780717985273423_422070824_n.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-1528" title="1525240_780717985273423_422070824_n" src="http://yamazoetoma.com/blog/wp-content/uploads/2014/01/1525240_780717985273423_422070824_n-243x300.jpg" alt="" width="243" height="300" /></a><br />
新年明けましておめでとうございます。<br />
皆様にとって本年が希望溢れる年になりますことを心より祈念致します。<br />
私も豊かな地域社会の創造に寄与できるよう日々精進して参る所存です。<br />
本年も叱咤激励のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。</p>
<p style="text-align: center;">平成26年元旦</p>
]]></content:encoded>
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		<title>12月定例会一般質問質疑応答</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Dec 2013 02:41:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[議会活動]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yamazoetoma.com/blog/?p=1519</guid>
		<description><![CDATA[12月定例会の一般質問では、町長のマニフェストの達成度と来年度予算編成方針の2件について質問しました 答弁でも繰り返し強調された太田町長の「恊働のまちづくり」を推進するためには、下水道問題で失墜した行政と住民間の信頼関係の再構築に粘り強く取り組むことが必要不可欠です。下水道問題について住民説明会など繰り返し開催し、信頼回復を図られることを強く要望して質疑を終えました。 以下、質疑応答の一部を紹介します。 【質問】 それでは、事前通告にもとづきまして、平成25年12月定例会における一般質問を行います。私は「マニフェストの達成度を問う」「平成26年度予算編成方針を問う」の2件について、町長に答弁を求めます。 まず、一件目の「マニフェストの達成度を問う」についてです。 旧3町が合併し、与謝野町が誕生して以降、2度にわたり、このまちのリーダーを決定する首長選挙が行われています。2006年に行われた第1回目の首長選挙においては、お二人の候補者が選挙戦を闘われています。続く、2010年の選挙においては、太田町長以外の立候補者はなく無投票でございました。この2度の選挙におきまして、太田町長はご自身が目指されるまちづくりの方向性や施策を、2006年には「与謝野町ローカルマニフェスト」、2010年には「お約束」のなかで示されています。 ローカルマニフェストでは、６つの大項目、すなわち、①安心・安全・快適な住みよいまちづくり②地域とコミュニティを育むまちづくり③学び合うまちづくり④子育て支援と福祉のまちづくり⑤頑張る企業や起業を応援するまちづくり⑥無駄のない行財政運営のまちづくり、を示されるとともに、107項目の施策を掲げられました。 また、2010年に発行された選挙ビラでは、「まちづくりの主人公は住民であり、住民が輝けばまちが輝きます。皆様のお力やお知恵で恊働のまちづくりを前進させましょう」というメッセージのもと、加悦中学校の改築、学校の適正規模・適正配置、ちりめん街道のさらなる活性化など、10つの取り組みたい重点課題をお約束というかたちで示されています。 先般行われました家城議員の一般質問の「2期目を終えられるにあたり、自己採点、自己評価をお願いしたい」との質問に対して、評価は住民がするものであるという見解のもと、総合計画審議会がだされている総合計画の達成度を紹介されました。それもひとつの評価軸でしょう。しかしながら、総合計画は住民が主体となり作り上げた計画であります。すなわち、与謝野町民の計画であります。一方、首長選挙時において訴えるマニフェストは、候補者本人にすべての責任が帰結する性格のものであり、政治家の政治姿勢を色濃く反映させるものであります。 そこで、一件目の質問「マニフェストの達成度を問う」においては、過去2度の選挙において掲げられためざすまちの姿や施策に対しての取り組み、達成度について伺います。また、取り組みを進めるなかで浮かび上がってきた今後の当町の課題について、町長ご自身のお考えをお伺いしたいと思います。 二件目の質問、「平成26年度予算編成方針を問う」に移ります。 去る10月18日、町長名で教育長・各課（局・室）長宛に、平成26年度予算編成方針が示された。4月に町長選挙が予定されていることから、骨格型の予算編成を求められています。また、第2次行政改革大綱の推進や総合計画の実現に向けて、取り組むことや職員の不祥事や事務処理による町民の信頼失墜を回復するため、公務員としての自覚を再認識するように、とあります。 内容としては、与謝野町を巡る状況、事業評価の実施、予算要求に係る基本的事項、などが挙げられ、昨年度と同様、一般会計予算の総額の大幅圧縮、26年度予算においても通年予算案が昨年度の当初予算比5%減が求められております。さらに、各種補助金については、企業・個人向けの補助金も縮減対象とする旨が伝えられています。 繰り返しますが、平成26年度の予算を編成する作業は経常的・継続的な事業を中心とした骨格予算編成であります。つまり、当町に必要不可欠な予算のみが計上されます。それらの予算総額は、このまちを運営していくうえのミニマムコストであると認識することができると思います。したがいまして、想定される一般会計の予算規模額を求めます。 【答弁】 山添議員ご質問の１番目「マニュフェストの達成度を問う」についてお答えします。 私は、２期目の選挙の際、１期目の総括をした上で町民の皆さまに「取り組みたい重点課題」として１０項目を挙げさせていただきましたので、これらの課題がどのように実現又は進展できたかによって考えてみたいと思います。 １０項目の内、「自治区活動の推進」「特別養護老人ホームの建設」「リフレエリアの再計画」「中小企業振興基本条例の制定」の４項目につきましては、思いを一定、達成できたのではないかと思っております。もちろん、「できたらそれで終わり」といったものではなく、今後もどう活かしていくかが重要ですので、引き続き更なる活性化が望まれると思っております。 また、「加悦中学校の改築」「ごみ処理施設の取組み」「学校の適正規模・適正配置」「ちりめん街道の更なる活性化」の４項目につきましては、実現にこそ至っておりませんが、それぞれ協議もしくは実行段階に入っていますので、少なくとも実現を目指して足がかりができていると思っております。これも、今後の協議によって着実に進展していくものと「確信」いたしております。 残る２項目、「役場組織の見直し」「庁舎の統廃合」につきましては、協議こそ重ねてまいりましたが実現には至っておりません。しかしながら、庁舎統合検討委員会の答申を受けて、役場組織の見直しについては野田川庁舎本館を廃止することを基本に、すでに機構改革原案をお示ししたところでございます。庁舎の統合につきましては議論の過程で様々なご意見をいただき、一旦、時間をおいてじっくり協議を重ねていくこととなりましたものの、貴重な足あとを残したと思っておりますので、将来、必ずや実現に向けて住民の合意形成が図られていくものと思っております。 以上が、私が住民の皆さまにお約束した１０項目の重点課題について、どの程度達成したか、私なりの率直な所感でございますが、私が何より感じておりますことは、徐々にではありますが、主人公である住民の皆さまが自主的に「協働のまちづくり」を実践していただけるようになってきたこと、これが今後のまちづくりにとって大きな成果ではなかったかと思っております。 次に、「与謝野町の課題をどのように捉えているか」についてご質問でございますが、私が２期目にお約束した１０項目について、その所感は先ほど申し上げましたとおりであり、道(みち)半ば(なかば)の課題も多くありますし、先日、家城議員のご質問に私の「自己評価」でお答えしましたように、住民アンケートから「今後、力を入れるべき施策」として住民の皆さまが町に期待されております課題こそが、与謝野町の今後の課題であると考えており、如何にこれらを「協働のまちづくり」によって実践し、どのように実現していくかが最大の課題であると考えております。 次に、２番目の「平成２６年度予算編成方針を問う」についてお答えいたします。 平成２６年度予算編成方針は、議員の皆さまにも既に配布いたしておりますので、中身につきましては、ご覧いただいているものと思っております。 平成２６年度は、与謝野町長選挙及び町議会議員選挙の年となることから「骨格型」の予算として編成し、６月の補正予算で肉付けを行い、通年の予算となるものと思っております。 「骨格型予算」は、議員も質問で述べられましたとおり、経常的・継続的事業が中心となり、行政の連続性に支障のないよう計上することになりますが、投資的な経費であっても継続的な事業で当初予算に計上しておく必要のあるものは、それも含めてまとめることになろうかと思っております。 議員のご質問は、この骨格型予算について、一般会計の予算規模がどの程度になるのか、とのことですが、現段階では各課から予算要求書を提出させ、ヒアリングを進めている最中でございまして、年明けから査定作業に入る予定で編成作業を進めておりますので、予算規模がどの程度になるのか、現在では申し上げることができません。予算編成の要求段階でありますので、何卒ご理解をいただきたいと考えております。 以上で、山添議員への答弁とさせていただきます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月定例会の一般質問では、町長のマニフェストの達成度と来年度予算編成方針の2件について質問しました</p>
<p>答弁でも繰り返し強調された太田町長の「恊働のまちづくり」を推進するためには、下水道問題で失墜した行政と住民間の信頼関係の再構築に粘り強く取り組むことが必要不可欠です。下水道問題について住民説明会など繰り返し開催し、信頼回復を図られることを強く要望して質疑を終えました。</p>
<p>以下、質疑応答の一部を紹介します。</p>
<p style="text-align: center;">【質問】</p>
<p>それでは、事前通告にもとづきまして、平成25年12月定例会における一般質問を行います。私は「マニフェストの達成度を問う」「平成26年度予算編成方針を問う」の2件について、町長に答弁を求めます。</p>
<p>まず、一件目の「マニフェストの達成度を問う」についてです。</p>
<p>旧3町が合併し、与謝野町が誕生して以降、2度にわたり、このまちのリーダーを決定する首長選挙が行われています。2006年に行われた第1回目の首長選挙においては、お二人の候補者が選挙戦を闘われています。続く、2010年の選挙においては、太田町長以外の立候補者はなく無投票でございました。この2度の選挙におきまして、太田町長はご自身が目指されるまちづくりの方向性や施策を、2006年には「与謝野町ローカルマニフェスト」、2010年には「お約束」のなかで示されています。</p>
<p><span id="more-1519"></span></p>
<p>ローカルマニフェストでは、６つの大項目、すなわち、①安心・安全・快適な住みよいまちづくり②地域とコミュニティを育むまちづくり③学び合うまちづくり④子育て支援と福祉のまちづくり⑤頑張る企業や起業を応援するまちづくり⑥無駄のない行財政運営のまちづくり、を示されるとともに、107項目の施策を掲げられました。</p>
<p>また、2010年に発行された選挙ビラでは、「まちづくりの主人公は住民であり、住民が輝けばまちが輝きます。皆様のお力やお知恵で恊働のまちづくりを前進させましょう」というメッセージのもと、加悦中学校の改築、学校の適正規模・適正配置、ちりめん街道のさらなる活性化など、10つの取り組みたい重点課題をお約束というかたちで示されています。</p>
<p>先般行われました家城議員の一般質問の「2期目を終えられるにあたり、自己採点、自己評価をお願いしたい」との質問に対して、評価は住民がするものであるという見解のもと、総合計画審議会がだされている総合計画の達成度を紹介されました。それもひとつの評価軸でしょう。しかしながら、総合計画は住民が主体となり作り上げた計画であります。すなわち、与謝野町民の計画であります。一方、首長選挙時において訴えるマニフェストは、候補者本人にすべての責任が帰結する性格のものであり、政治家の政治姿勢を色濃く反映させるものであります。</p>
<p>そこで、一件目の質問「マニフェストの達成度を問う」においては、過去2度の選挙において掲げられためざすまちの姿や施策に対しての取り組み、達成度について伺います。また、取り組みを進めるなかで浮かび上がってきた今後の当町の課題について、町長ご自身のお考えをお伺いしたいと思います。</p>
<p>二件目の質問、「平成26年度予算編成方針を問う」に移ります。</p>
<p>去る10月18日、町長名で教育長・各課（局・室）長宛に、平成26年度予算編成方針が示された。4月に町長選挙が予定されていることから、骨格型の予算編成を求められています。また、第2次行政改革大綱の推進や総合計画の実現に向けて、取り組むことや職員の不祥事や事務処理による町民の信頼失墜を回復するため、公務員としての自覚を再認識するように、とあります。</p>
<p>内容としては、与謝野町を巡る状況、事業評価の実施、予算要求に係る基本的事項、などが挙げられ、昨年度と同様、一般会計予算の総額の大幅圧縮、26年度予算においても通年予算案が昨年度の当初予算比5%減が求められております。さらに、各種補助金については、企業・個人向けの補助金も縮減対象とする旨が伝えられています。</p>
<p>繰り返しますが、平成26年度の予算を編成する作業は経常的・継続的な事業を中心とした骨格予算編成であります。つまり、当町に必要不可欠な予算のみが計上されます。それらの予算総額は、このまちを運営していくうえのミニマムコストであると認識することができると思います。したがいまして、想定される一般会計の予算規模額を求めます。</p>
<p style="text-align: center;">【答弁】</p>
<p>山添議員ご質問の１番目「マニュフェストの達成度を問う」についてお答えします。</p>
<p>私は、２期目の選挙の際、１期目の総括をした上で町民の皆さまに「取り組みたい重点課題」として１０項目を挙げさせていただきましたので、これらの課題がどのように実現又は進展できたかによって考えてみたいと思います。</p>
<p>１０項目の内、「自治区活動の推進」「特別養護老人ホームの建設」「リフレエリアの再計画」「中小企業振興基本条例の制定」の４項目につきましては、思いを一定、達成できたのではないかと思っております。もちろん、「できたらそれで終わり」といったものではなく、今後もどう活かしていくかが重要ですので、引き続き更なる活性化が望まれると思っております。</p>
<p>また、「加悦中学校の改築」「ごみ処理施設の取組み」「学校の適正規模・適正配置」「ちりめん街道の更なる活性化」の４項目につきましては、実現にこそ至っておりませんが、それぞれ協議もしくは実行段階に入っていますので、少なくとも実現を目指して足がかりができていると思っております。これも、今後の協議によって着実に進展していくものと「確信」いたしております。</p>
<p>残る２項目、「役場組織の見直し」「庁舎の統廃合」につきましては、協議こそ重ねてまいりましたが実現には至っておりません。しかしながら、庁舎統合検討委員会の答申を受けて、役場組織の見直しについては野田川庁舎本館を廃止することを基本に、すでに機構改革原案をお示ししたところでございます。庁舎の統合につきましては議論の過程で様々なご意見をいただき、一旦、時間をおいてじっくり協議を重ねていくこととなりましたものの、貴重な足あとを残したと思っておりますので、将来、必ずや実現に向けて住民の合意形成が図られていくものと思っております。</p>
<p>以上が、私が住民の皆さまにお約束した１０項目の重点課題について、どの程度達成したか、私なりの率直な所感でございますが、私が何より感じておりますことは、徐々にではありますが、主人公である住民の皆さまが自主的に「協働のまちづくり」を実践していただけるようになってきたこと、これが今後のまちづくりにとって大きな成果ではなかったかと思っております。</p>
<p>次に、「与謝野町の課題をどのように捉えているか」についてご質問でございますが、私が２期目にお約束した１０項目について、その所感は先ほど申し上げましたとおりであり、道(みち)半ば(なかば)の課題も多くありますし、先日、家城議員のご質問に私の「自己評価」でお答えしましたように、住民アンケートから「今後、力を入れるべき施策」として住民の皆さまが町に期待されております課題こそが、与謝野町の今後の課題であると考えており、如何にこれらを「協働のまちづくり」によって実践し、どのように実現していくかが最大の課題であると考えております。</p>
<p>次に、２番目の「平成２６年度予算編成方針を問う」についてお答えいたします。<br />
平成２６年度予算編成方針は、議員の皆さまにも既に配布いたしておりますので、中身につきましては、ご覧いただいているものと思っております。<br />
平成２６年度は、与謝野町長選挙及び町議会議員選挙の年となることから「骨格型」の予算として編成し、６月の補正予算で肉付けを行い、通年の予算となるものと思っております。<br />
「骨格型予算」は、議員も質問で述べられましたとおり、経常的・継続的事業が中心となり、行政の連続性に支障のないよう計上することになりますが、投資的な経費であっても継続的な事業で当初予算に計上しておく必要のあるものは、それも含めてまとめることになろうかと思っております。<br />
議員のご質問は、この骨格型予算について、一般会計の予算規模がどの程度になるのか、とのことですが、現段階では各課から予算要求書を提出させ、ヒアリングを進めている最中でございまして、年明けから査定作業に入る予定で編成作業を進めておりますので、予算規模がどの程度になるのか、現在では申し上げることができません。予算編成の要求段階でありますので、何卒ご理解をいただきたいと考えております。</p>
<p>以上で、山添議員への答弁とさせていただきます。</p>
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		<title>12月定例会を終えて</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Dec 2013 07:50:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[議会活動]]></category>

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		<description><![CDATA[12月2日から開会した平成25年12月定例会はこれまでで一番印象的な議会となりました。有線テレビなどを通して、議会の動向に注目して頂いた住民の皆さんにとってもきっとそうだったのではないかと思います。 会期中に上程された議案は、行政からは各会計補正予算（可決）、債権管理条例（可決）や条例改正案（可決）、住民からは大型小売り店鋪の秩序ある町内進出に関する請願書（委員会へ付託）などが提案されました。そして、議会からは住民投票条例（委員会へ付託）、下水道分担金問題の徹底究明と再発根絶を求める決議（否決）、太田貴美町長に対する問責決議（可決）などが提案されました。 本定例会の大きな争点となった件、下水道分担金負担金の時効問題に端を発し、議員発議により提案された二つの議案、「下水道分担金問題の徹底究明と再発根絶を求める決議（否決）」「太田貴美町長に対する問責決議（可決）」の全文をご紹介しておきます。皆さんの考えを深める材料にしてもらえれば幸いです。 本件に関しては、下水道課を所管する産業建設常任委員会の委員として、昨年9月より深く関わってきました。そうしたなか、住民の不安感や不信感をここまで増幅させてしまった最大の原因は、「住民への信頼の欠如」だったのではないかと考えています。前者の決議案に「住民の混乱を避けたいという思いから、時効後の入金を議会に報告しなかった」とあります。 住民を信じているならば、どんなに複雑な事象であっても、事の顛末を明らかにし、説明を繰り返し、理解を得ようとしたはずです。 住民を信じず、説明責任を怠ったことは、非常に重たいものがあるとの考えのもと、私は後者の問責決議に賛成しました。 &#8212; 「下水道分担金問題の徹底究明と再発根絶を求める決議」 賛成6：反対11 本年7月の記者会見で明らかにした「下水道受益者分担金・負担金」など、2,670万円もの不納欠損を発生させた問題で、多くの住民から厳しい指摘や批判、そして住民監査請求まで出るという、かってない大変大きな不信が渦巻いている。その原因は、担当課職員が時効の認識が極めて希薄であったために、法的措置が行われずに時効を迎え、不納欠損を発生させたものである。 加えて、12月議会当日、全員協議会で町長から、時効が過ぎた後も「分担金」など223万円を受け取っていたことが報告された。その後の産業建設常任委員会では、その全容実態のまとめを行い、その結果を、今年4月末に、町長・副町長・担当課長・担当主幹の4人で協議し、住民の混乱を避けたいとの思いから、「時効後の入金」を議会に報告しなかったのである。この判断は、結果的には隠ぺいとも言える対応であり、いかなる理由があれ、断じて許されるものではない。 こうした町長、副町長、担当課長らの対応には、極めて重大な判断ミスがあり、住民のなっとくが得られないものである。とりわけ、「時効後の入金」の処理対応についての判断ミスは、住民からの信頼を重ねて裏切る結果となった。 町長は、その直後12月9日の本会議冒頭で、極めて重大な判断ミスであったことを認め、改めて「お詫びとともに再発防止」の表明をした。 したがって、与謝野町議会としては、町長はじめ全職員が、監査結果の内容を充分尊重され、深い自覚を共有し、従来からの行政体質を抜本的に改め、今後、原因の徹底究明と、町長が表明した再発防止と根絶に向け、全力を挙げることを求めるものである。同時に、法に基づき、住民の十二分な理解を得られるよう、信頼回復へ厳正かつ道理にかなう、徹底した情報公開の対応を、強く求めるものである。 「太田貴美町長に対する問責決議」 賛成10：反対7 旧町時代を含んで、今年5月に下水道受益者分担金・負担金の収納について、時効の認識が全くなかったということで、26,687千円にも及ぶ金額が時効消滅するという信じられないような事態に直面し、町民の中には行政不信と不公平感が充満している。 議会の中でも、これ以上の金額がないかと再三確認し、「今後は法令を遵守する」と約束されたにもかかわらず、今回、新たに住民監査請求の審査過程で、2,225千円が法的に受納できない時効後に納付されていたのに返還措置がとられていないとの報告を受けた。 しかも、原課の報告を受けながら議会に報告しないことを申し合わせるなど、組織ぐるみの隠ぺいの事実も判明した。 12月2日の全員協議会で町長からは、「結果的に虚偽の報告をしていたことをお詫びする」と陳謝されたが、陳謝の事象が多すぎるのも事実である。加えて、専決処分で報告された町職員による自動車事故にしても人身事故はないと報告しながら、事実は人身事故も起きていたという実態を把握するにつけ、いろんな局面で町議会を軽視、愚弄していると言わざるを得ず誠に遺憾である。 よって、今後このような事態が繰り返されることのないよう、太田町長をはじめとする職員が高い意識を持って再発防止の強化を図り、組織をあげて法令順守の確立に努め、信頼回復に向けて取り組むよう強く求めると同時に、太田貴美町長に猛省を促し、その責任を強く問うものである。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月2日から開会した平成25年12月定例会はこれまでで一番印象的な議会となりました。有線テレビなどを通して、議会の動向に注目して頂いた住民の皆さんにとってもきっとそうだったのではないかと思います。</p>
<p>会期中に上程された議案は、行政からは各会計補正予算（可決）、債権管理条例（可決）や条例改正案（可決）、住民からは大型小売り店鋪の秩序ある町内進出に関する請願書（委員会へ付託）などが提案されました。そして、議会からは住民投票条例（委員会へ付託）、下水道分担金問題の徹底究明と再発根絶を求める決議（否決）、太田貴美町長に対する問責決議（可決）などが提案されました。</p>
<p>本定例会の大きな争点となった件、下水道分担金負担金の時効問題に端を発し、議員発議により提案された二つの議案、「下水道分担金問題の徹底究明と再発根絶を求める決議（否決）」「太田貴美町長に対する問責決議（可決）」の全文をご紹介しておきます。皆さんの考えを深める材料にしてもらえれば幸いです。</p>
<p>本件に関しては、下水道課を所管する産業建設常任委員会の委員として、昨年9月より深く関わってきました。そうしたなか、住民の不安感や不信感をここまで増幅させてしまった最大の原因は、「住民への信頼の欠如」だったのではないかと考えています。前者の決議案に「住民の混乱を避けたいという思いから、時効後の入金を議会に報告しなかった」とあります。 住民を信じているならば、どんなに複雑な事象であっても、事の顛末を明らかにし、説明を繰り返し、理解を得ようとしたはずです。</p>
<p>住民を信じず、説明責任を怠ったことは、非常に重たいものがあるとの考えのもと、私は後者の問責決議に賛成しました。</p>
<p><span id="more-1513"></span></p>
<p style="text-align: center;">&#8212;</p>
<p style="text-align: center;">「下水道分担金問題の徹底究明と再発根絶を求める決議」</p>
<p style="text-align: center;">賛成6：反対11</p>
<p>本年7月の記者会見で明らかにした「下水道受益者分担金・負担金」など、2,670万円もの不納欠損を発生させた問題で、多くの住民から厳しい指摘や批判、そして住民監査請求まで出るという、かってない大変大きな不信が渦巻いている。その原因は、担当課職員が時効の認識が極めて希薄であったために、法的措置が行われずに時効を迎え、不納欠損を発生させたものである。</p>
<p>加えて、12月議会当日、全員協議会で町長から、時効が過ぎた後も「分担金」など223万円を受け取っていたことが報告された。その後の産業建設常任委員会では、その全容実態のまとめを行い、その結果を、今年4月末に、町長・副町長・担当課長・担当主幹の4人で協議し、住民の混乱を避けたいとの思いから、「時効後の入金」を議会に報告しなかったのである。この判断は、結果的には隠ぺいとも言える対応であり、いかなる理由があれ、断じて許されるものではない。</p>
<p>こうした町長、副町長、担当課長らの対応には、極めて重大な判断ミスがあり、住民のなっとくが得られないものである。とりわけ、「時効後の入金」の処理対応についての判断ミスは、住民からの信頼を重ねて裏切る結果となった。</p>
<p>町長は、その直後12月9日の本会議冒頭で、極めて重大な判断ミスであったことを認め、改めて「お詫びとともに再発防止」の表明をした。</p>
<p>したがって、与謝野町議会としては、町長はじめ全職員が、監査結果の内容を充分尊重され、深い自覚を共有し、従来からの行政体質を抜本的に改め、今後、原因の徹底究明と、町長が表明した再発防止と根絶に向け、全力を挙げることを求めるものである。同時に、法に基づき、住民の十二分な理解を得られるよう、信頼回復へ厳正かつ道理にかなう、徹底した情報公開の対応を、強く求めるものである。</p>
<p style="text-align: center;">「太田貴美町長に対する問責決議」</p>
<p style="text-align: center;">賛成10：反対7</p>
<p>旧町時代を含んで、今年5月に下水道受益者分担金・負担金の収納について、時効の認識が全くなかったということで、26,687千円にも及ぶ金額が時効消滅するという信じられないような事態に直面し、町民の中には行政不信と不公平感が充満している。</p>
<p>議会の中でも、これ以上の金額がないかと再三確認し、「今後は法令を遵守する」と約束されたにもかかわらず、今回、新たに住民監査請求の審査過程で、2,225千円が法的に受納できない時効後に納付されていたのに返還措置がとられていないとの報告を受けた。</p>
<p>しかも、原課の報告を受けながら議会に報告しないことを申し合わせるなど、組織ぐるみの隠ぺいの事実も判明した。</p>
<p>12月2日の全員協議会で町長からは、「結果的に虚偽の報告をしていたことをお詫びする」と陳謝されたが、陳謝の事象が多すぎるのも事実である。加えて、専決処分で報告された町職員による自動車事故にしても人身事故はないと報告しながら、事実は人身事故も起きていたという実態を把握するにつけ、いろんな局面で町議会を軽視、愚弄していると言わざるを得ず誠に遺憾である。</p>
<p>よって、今後このような事態が繰り返されることのないよう、太田町長をはじめとする職員が高い意識を持って再発防止の強化を図り、組織をあげて法令順守の確立に努め、信頼回復に向けて取り組むよう強く求めると同時に、太田貴美町長に猛省を促し、その責任を強く問うものである。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>12月定例会、開会中！</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Dec 2013 03:59:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yamazoetoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[議会活動]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yamazoetoma.com/blog/?p=1509</guid>
		<description><![CDATA[12月2日（月）、平成25年12月与謝野町議会定例会が開会しました。本定例会では、一般会計の補正予算、債権管理条例の制定に係る議案などが上程されています。下水道分担金負担金問題についても、10月10日に提出されていた住民監査請求の町長に対する勧告内容が発表されたり、大きな動きがある議会になりそうです。 また、本日より3日間にわたり、15名の議員が一般質問を行います。多岐にわたる分野の質問が通告されていますので、議会傍聴や有線テレビなどを通じて議論を追って頂ければ幸いです。 ぼくの一般質問は、太田町長が過去2回の選挙において掲げてこられたマニフェストの達成度を問う内容になっています。登壇は、11日（水）9時30分からです！通告書は以下の通りです。 ー一般質問通告書ー 【マニフェストの達成度を問う】 来年4月、与謝野町が誕生して以降、3度目となる首長選挙が施行される。過去2度の選挙において、太田町長はご自身が目指されるまちづくりの方向性や施策を「ローカル・マニフェスト」や「お約束」を通じて訴えてこられた。 首長選挙において候補者が掲げる町の方向性や施策は、住民にとって町の未来を選択するうえで大きな判断材料となる。また、当選者にとっては掲げたマニフェストの実現に向けて努力することは、住民の信託に答えることと同義である。 また、首長選挙におけるマニフェストが果たす役割はそれだけではなく、町が抱える課題と解決方法を明確にすることでもあると考えている。 以上に係り、次の事項を質問する。 ・マニフェストの達成度を問う ・今後の与謝野町の課題をどのように捉えられているのか 【平成26年度予算編成方針を問う】 平成26年4月に与謝野町長選挙が予定されているため、経常的・継続的事業を中心とした「骨格型」の予算編成を行う必要がある。つまり、行政の連続性を重点においた予算提案である。 以上に係り、次の事項を質問する。 ・一般会計の予算規模について]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月2日（月）、平成25年12月与謝野町議会定例会が開会しました。本定例会では、一般会計の補正予算、債権管理条例の制定に係る議案などが上程されています。下水道分担金負担金問題についても、10月10日に提出されていた住民監査請求の町長に対する勧告内容が発表されたり、大きな動きがある議会になりそうです。<br />
また、本日より3日間にわたり、15名の議員が一般質問を行います。多岐にわたる分野の質問が通告されていますので、議会傍聴や有線テレビなどを通じて議論を追って頂ければ幸いです。<br />
ぼくの一般質問は、太田町長が過去2回の選挙において掲げてこられたマニフェストの達成度を問う内容になっています。登壇は、11日（水）9時30分からです！通告書は以下の通りです。</p>
<p style="text-align: center;">ー一般質問通告書ー</p>
<p style="text-align: center;">【マニフェストの達成度を問う】</p>
<p>来年4月、与謝野町が誕生して以降、3度目となる首長選挙が施行される。過去2度の選挙において、太田町長はご自身が目指されるまちづくりの方向性や施策を「ローカル・マニフェスト」や「お約束」を通じて訴えてこられた。<br />
首長選挙において候補者が掲げる町の方向性や施策は、住民にとって町の未来を選択するうえで大きな判断材料となる。また、当選者にとっては掲げたマニフェストの実現に向けて努力することは、住民の信託に答えることと同義である。<br />
また、首長選挙におけるマニフェストが果たす役割はそれだけではなく、町が抱える課題と解決方法を明確にすることでもあると考えている。<br />
以上に係り、次の事項を質問する。</p>
<p>・マニフェストの達成度を問う<br />
・今後の与謝野町の課題をどのように捉えられているのか</p>
<p style="text-align: center;">【平成26年度予算編成方針を問う】</p>
<p>平成26年4月に与謝野町長選挙が予定されているため、経常的・継続的事業を中心とした「骨格型」の予算編成を行う必要がある。つまり、行政の連続性を重点においた予算提案である。<br />
以上に係り、次の事項を質問する。</p>
<p>・一般会計の予算規模について</p>
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